1月23日(日)落ち葉はき体験 <中止>
関谷農園の歴史は江戸時代に始まります。
当時、江戸は急激な人口増加による食糧不足に陥っており、
その問題を解決する必要がありました。
そこで着目されたのが、江戸から近く輸送しやすい武蔵野平野。
5代将軍 徳川綱吉の側用人であった柳沢吉保が開墾に着手します。
代々専業農家としてこの土地を大切に守り、
300年以上も続く首都圏近郊農家となりました。
農地は東京ドームの約4個分、現在でも東京をはじめ日本の食を変わらず守り続けています。
9代目:関谷和博 有機農法 / ジュニア野菜ソムリエ
8代目:関谷 豊 農業法人アグリ昴 代表取締役社長
↑相談、訪問の際はこちらのホームページからお問合せください↑
日本農業遺産「武蔵野の落ち葉堆肥農法」
落ち葉はき
無料体験ツアーお知らせ
<開催日時>
・1月23日(日)
・10時から14時頃まで
・雨天中止 1/21(金)午後にこちらのホームページにて告知
<会場>
<集合場所>
現地集合の場合、車両乗り入れ不可、バイク、自転車、徒歩、公共交通機関
(募集人数20名前後)
YOT-TOKO集合の場合、バスで送迎(YOT-TOKOまで車両の場合、駐車料金600円)
(募集人数20名前後)
合計40名前後の募集
<対象者>
どなたでも・農業に興味のある方歓迎
新規就農者
<内容>
・10時開会
・開会の挨拶と指導「関谷農園」関谷氏
・休憩しながらの作業で2時間ほど
・農園で収穫した野菜で作った豚汁、焼き芋を振る舞います。
・食事をしながらの農家さんとのコミュニケーション
・14時頃解散
<持ち物、服装>
・落ち葉掃きの出来る汚れても良い服装
・軍手
・タオル、ティッシュ等
・飲み物
・防寒着
・運動靴(スニーカー等)
・ぼうし
・雨具
・マスク
・お箸とお椀(ごみゼロ)
・その他 携帯折り畳み椅子等
「落ち葉掃き体験と実践農家見学」の
お申し込みはこちらをクリック< 中止>
5、その他物産館へのお問い合わせからお願い致します。
※お問合せフォームに記入していただく項目は以下の通りです
氏名欄 : 氏名
メールアドレス欄 : メールアドレス
ご連絡先欄 : 連絡の取れる連絡先(携帯)
題名欄 : 「落ち葉掃き無料体験ツアー」とご記入ください。
メッセージ欄 : 参加人数・現地集合(車両不可)かYOT-TOKO集合(バス希望)のいずれかをご記入ください